こんにちは、こんばんは!
週一で東京探訪をしている『たつなり』と『はるか』です。
今回は珍しくディナーの時間帯もつ鍋専門店【蟻月】にお邪魔してきました。
もつ鍋専門店 蟻月
蟻月と言っても有名な恵比寿店ではなく【東京スカイツリータウン・ソラマチ店】に行ってきました。
場所はというと
な、な、な、何と!!
ソラマチの31階です。
そうです!!
凄い高いところにお店があるのです。
なのでおススメは何と言っても【カウンター席】一択です。
カウンター席なので【おひとり様】で行っても、全然気まずくなく、落ち着いて食事できます。
それに何と言っても景色が絶景でした!
壁に描かれている模様が窓に映り込んでしまいました。。。
31階からの景色は圧巻で、デートにも最適なお店でした。
店内の雰囲気はというと・・・
華金の閉店1時間前に行ったのでガランとしてました・・・
なので華金に残業した自分へのご褒美には良いかもしれません!
メニュー
気になるもつ鍋のメニューは・・・
・白のもつ鍋(ニンニクの効いた味噌ベースの鍋)
・赤のもつ鍋(コクのある九州醤油ベースの鍋)
・金のもつ鍋(昆布出汁であっさりの味の鍋)
・銀のもつ鍋(塩・黒胡椒のさっぱり鍋)
・金のもつ鍋(味噌ベースの辛い鍋)
の5種類がありました。
蟻月の看板鍋『白のもつ鍋』
今回選んだのは蟻月の看板鍋『白のもつ鍋』です。
ニンニクの効いた白みそ仕立ての鍋で、
新鮮なモツの甘みと九州の白みそのまろやかな甘みが絶品でした。
定番は醤油鍋なのですが、蟻月の看板鍋と聞いて、今回はこちらを選びました。
まぐろの山かけ
サイドメニューには『まぐろの山かけ』を頼みました。
さっぱりしていて夏にはピッタリの一品でした。
もつ鍋だけでは少し物足りないなと思ってたのですが、
締めの雑炊を食べ終わったころにはお腹も満たされていました。
もしかしたら男性には少し物足りないかもしれません(笑)
女性には丁度良い量でした!
お値段は2人で5700円と背伸びした値段ですが、
絶景込みと考えると他のもつ鍋店よりはお得な感じがしました。
終わりに・・・
いかがでしょうか?
華金といえばどこも混んでいますが、こちらのお店は23時閉店と言うことで、
22時過ぎに行けば並ぶことなく「ちょい呑み」を楽しめるかもしれません。
もつ鍋も美味しく雰囲気も良かったのでお勧めです!
皆さんもスカイツリーまで足を延ばした際には是非、
蟻月にも足を延ばしてください。
今回も読んでくださりありがとうございます!
また次回の記事でお会いしましょう。
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